2019年10月31日木曜日

まちなか交流マガジン・10月31日号

小山まちなか

交流マガジン

19年10月31日号

★  ★  ★

通巻第129号

配信数412先

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12日に起きた水災害では、小山市内でも被害があり、小山市社会福祉協議会の皆さんが即座に災害ボランティアセンターを立ち上げ、多くの方がボランティアに出向いてくださったことと思います。本当に、おつかれ様でした。

当館(おやま〜る)でも、社協の皆さんとは別に登録団体の皆さんにお誘いかけして、市の環境課で行なっている被災ゴミのトラックへの積込みや粗分別の作業を、並行して行なってきまして、地元を含みます自治会の方々、シルバー大学校のOBの皆さん、白鴎大学の学生さん達にご参加いただき、手伝っていただきました。ありがとうございました。

私たちも細々と交代で職員が同じように作業に従事しましたが、いつも窓口でお世話になっている方々と一緒に作業をする、というのがなかなか珍しい体験でした。

参加いただいた方も、ご自宅の被害を復旧なさっていた方も、お身近な方のお手伝いをされていた方も、おつかれ様です。どなた様も、健やかにお過ごしいただきたく思います。

★  ★  ★

さて、今回のご案内は次の4つです。

▼11月10日(日)夜から新しい起業講座「仲間と安心して始める『地域を支える仕事』」

▼10日(日)に桑で「Oyamaインターナショナルフェスティバル2019」

▼第12回・おもいがわ映画祭が11月16、17日(土、日)に

▼ボラ募集)「インターナショナルフェスティバル2019」のボランティア





■11月10日(日)夜から新しい講座「仲間と安心して始める『地域を支える仕事』」

11月10日からの日曜夜の4回シリーズで、「市民活動から始めて、やがて協同事業へ」という流れを前提にした、新しい形の「仕事おこし講座」を開催します。住まう地域に拠点を定め、そこでの活動を重ねながら仲間が ...

http://oyama-nikki.blogspot.com/2019/10/blog-post_24.html
おやま~る職員日記 新着情報

■11月から講座「仲間と安心して始める『地域を支える仕事』」
11月10日(日)からの4回シリーズで、「市民活動から始めて、やがて協同事業へ」という流れを前提にした、新しい形の「仕事おこし講座」を開催します。住まう地域に拠点を定め、そこでの活動を重ねながら仲間が ...
http://oyama-nikki.blogspot.com/2019/10/blog-post_24.html

おやまちニュース 新着情報

■市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO
「ボランタリーフォーラム」は、現代社会が抱える多様な問題を、多くの市民、参加者が共有し、一緒に考えるためのイベントです。東京ボランティア・市民活動センターが主催し、さまざまな団体の参加と協力を得て組織 ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/12/tokyo.html

■~あなたの情熱と知恵を図書館のボランティアにいかしてませんか~
令和2年4月1日から令和3年3月31日まで1年間。令和2(2020)年度中央図書館ボランティア募集活動場所:小山市立中央図書館、小山分館、間々田分館、桑分館絵本とこんにちは事業会場(おやま市保健センタ ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/12/blog-post_16.html

■ナルク小山~たんぽぽ通信~
年毎に一年の過ぎることが早く感じられるこの頃です。インフルエンザが流行って来ているようです。何かと雑用が多くなる年の瀬ですが、体調管理をお互いに気を付けて、良い正月を迎えましょう。さて、今月のナルク小 ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/12/blog-post_63.html

■とちぎ市民活動センター情報誌12月号
【登録団体のみなさまへ】くららフェスタうを一緒に考えませんか?   くららフェスタとは登録団体や地域づくりに関わる方が、日ごろの活動やその思いを色んな方に関わってもらうためのイベントです。   ★開催 ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/12/12.html

■おやま社協だより
復旧活動に当たる災害ボランティア災害ボランティアセンターの経過報告について◆小山市社会福祉協議会では、令和元年10月13日に被災した現地の状況を確認し、 同14日災害ボランティアセンターを開設。参加し ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/12/blog-post_6.html

まちなか交流マガジン・10月31日号

小山まちなか
交流マガジン
19年10月31日号
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通巻第129号
配信数412先
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12日に起きた水災害では、小山市内でも被害があり、小山市社会福祉協議会の皆さんが即座に災害ボランティアセンターを立ち上げ、多くの方がボランティアに出向いてくださったことと思います。本当に、おつかれ様でした。
当館(おやま〜る)でも、社協の皆さんとは別に登録団体の皆さんにお誘いかけして、市の環境課で行なっている被災ゴミのトラックへの積込みや粗分別の作業を、並行して行なってきまして、地元を含みます自治会の方々、シルバー大学校のOBの皆さん、白鴎大学の学生さん達にご参加いただき、手伝っていただきました。ありがとうございました。
私たちも細々と交代で職員が同じように作業に従事しましたが、いつも窓口でお世話になっている方々と一緒に作業をする、というのがなかなか珍しい体験でした。
参加いただいた方も、ご自宅の被害を復旧なさっていた方も、お身近な方のお手伝いをされていた方も、おつかれ様です。どなた様も、健やかにお過ごしいただきたく思います。
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さて、今回のご案内は次の4つです。
▼11月10日(日)夜から新しい起業講座「仲間と安心して始める『地域を支える仕事』」
▼10日(日)に桑で「Oyamaインターナショナルフェスティバル2019」
▼第12回・おもいがわ映画祭が11月16、17日(土、日)に
▼ボラ募集)「インターナショナルフェスティバル2019」のボランティア


■11月10日(日)夜から新しい講座「仲間と安心して始める『地域を支える仕事』」
11月10日からの日曜夜の4回シリーズで、「市民活動から始めて、やがて協同事業へ」という流れを前提にした、新しい形の「仕事おこし講座」を開催します。住まう地域に拠点を定め、そこでの活動を重ねながら仲間が ...
http://oyama-nikki.blogspot.com/2019/10/blog-post_24.html


■10日(日)に桑で「Oyamaインターナショナルフェスティバル2019」
小山市国際交流協会よりOyamaインターナショナルフェスティバル2019のお知らせです。日時は11月10日(日)で、10:00~15:00まで、会場は、小山市桑市民交流センター「マルベリー館」です。入場は無料、民族衣装や ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/10/blog-post_27.html


■第12回・おもいがわ映画祭が11月16、17日(土、日)に
開運のまちなか映画祭として、第12回・おもいがわ映画祭が11月16、17日(土、日)に開催されます。会場は、ハーベストウォークにある「シネマハーベスト」と、駅西口の路ブレにある「シネマ★ロブレ」です。演目は「それいけ!アンパンマン」「翔んで埼玉」「居眠り磐音」「日日是好日」「グリーンブック」などで、時間は10:50~19 ...
http://oyamachi.blogspot.com/2019/10/blog-post_28.html


■ボラ募集)「インターナショナルフェスティバル2019」のボランティア
桑のマルベリー館で、11月10日(日)の、10時〜15時に行われる、インターナショナルフェスティバルのボランティアを募集しています。 前日11月9日(土)の準備と、当日11月10日(日)の本番のそれ ...
https://o-bora.blogspot.com/2019/10/blog-post.html


今回は、以上です。次回も新たな情報をお届けします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ご意見・ご感想をぜひお寄せ下さい。お待ちしています。
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2019年10月15日火曜日

まちなか交流マガジン・10月15日臨時号

小山まちなか
交流マガジン
19年10月15日号
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通巻第128号
配信数410先
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この度の台風19号で被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。テレビ小山、オーラジ等でご存知の方もおられるかと思いますが、河川の越水等による水災害の被害を受けまして、小山市でも「災害ボランティアセンター」が、小山市社会福祉協議会に開設されました。ボランティア派遣を希望される方、ボランティア活動従事を希望される方双方の情報集約をされています。
「おやま~る」としましては、本件にかかる直接の業務請負はありませんが、応援業務を含め動静をご案内し、また各団体の皆さんで被災された方々への直接、間接の支援について考え、実行してまいります。また、これまでの小山市社会福祉協議会の、当該(災害ボラセン)のご担当者との話し合いの中で「いざ、となった時の一連の初動とボラ対応は市社協の役割、その後の長い目で見てゆく必要がある支援は、当館登録の市民団体が、専門性と地域性とを生かして」との提起をいただいています。たいへん当を得た着想で、市社会福祉協議会の皆さんのご見識かと存じます。
今回も、この役割分担に基づき当館として実行できることを考え、皆さんへの情報提供を進めて参ります。もちろん、それらによらずご不安に感じることやその解消、あるいは誰かのために何かを始めたい等の相談がありましたら、ご連絡くださいませ。
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今回は、メールマガジン登録の方向けに、同水災害のボランティア参加のご意向や被災状況をお尋ねする臨時号です。当館登録の各団体のみなさまの「災害ボランティアへの協力のご意向」「被災状況のご報告」をお尋ねしています。記事はいつものリンク形式ではなく、本文としてお届けしますので、該当する方、ピンときた方は当館におたずね下さい。


市内でも被災された地域があったり、事務所が被災した団体がおられたり、と徐々に全体像が見えてきた観があります。

そこで、改めてのお訊ねです。

いま時点で、次のような観点でのご案内、ご報告やご意向表明がありますでしょうか?

1)団体として、または個人として、災害ボランティアに志願する方がおられたら、当館にご一報くださいますと、助かります。
とは申せ、当館ではあいだ繋ぎの役しかなく、今回も小山市の計画と協定に基づき、集約と実行は小山市社会福祉協議会様が担っておられますなか、直接連絡をいただければ、より早く行動に移れるかと存じます。
当館としては、どのように始めるべきか迷われている方をはじめ、そうした初めてだったり参加に不安が残る皆さんと一緒に、それぞれの方への最善の道を探したいと思います。

2)団体として、または個人として被災された方がおられましたら、ご報告頂ければ、と存じます。
それぞれの方々で相互に協力し合っておられるかとは思いますが、地域の皆さんのための行動や活動を日ごろとられている団体も多く、その皆さんの事業継続(BCP)の支援も、当館の業務となります。

以上を踏まえまして、ご連絡やお尋ね事がありましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。


小山市市民活動センター
担当:堀達哉(センター長)、生越(専任職員)
直通 070-5440-3539
直通 090-4406-6673
メール center@oyamachi.jp